ブーメランって不思議な武器ですよね。
あの形で、どうして投げたところに戻ってくるのでしょうね。
我が家では、一度でんじろう先生のライヴに行ったせいでそれから数ヶ月、毎日のようにブーメランが家を飛び交っていました。
ところで、英語の boomerang にはこれを動詞として使うケースも出ていました。
そこで、今日は動詞のブーメランを見てみましょう。
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[boomerang]
if a plan or action boomerangs on someone, it affects them badly instead of the person who it was intended to affect
(LDOCE)
If a plan boomerangs, its result is not the one that was intended and is harmful to the person who made the plan.
(COBUILD)
なんだか、計画がブーメランする(変な日本語ですが)みたいですね。
でも、結果が計画通りじゃない。
しかも、自分に悪影響があった。
要は、当初思っていた人とは違って、計画を立てた自分に悪い結果が及んでしまった。
そういうことをブーメランするというのですね。
誰かに対して何かをやろうとしたのに、それが自分に帰ってきてしまった。
そう、一言で言えば「やぶへび」です。
山道を歩くとき、注意しているつもりで藪をつつきながら歩いていると、そのせいで藪にいたヘビが出てきてしまう。
余計なことをして、かえって悪い結果を招いてしまう。
これがやぶへび。
ブーメランしている
先ほど「ブーメランする」というのが変な日本語って書きましたけれど、さっきちょっと調べてみたらネットの世界では「他人を批判しているが、それが実は(批判をしている)その当人にも当てはまる」というのを「ブーメランしている」っていうんだそうです。
調子に乗って批判してみたのはいいとして、実は周囲からは「お前もじゃん?」って思われているわけですね。
かっこわる・・・。
それでも人に意見を言うことは大切です。